スマホゲームアプリ、mHOLD’EM(エムホールデム)で本場のポーカーを楽しむ
シンプルに本格的なポーカーを楽しめる「mHOLD’EM(エムホールデム)」を紹介してくれるcrossさん。
競技性のポーカーは「テキサス・ホールデム」というルールが一般的でこちらのルールが採用されています。
ポーカーは心理戦の高いゲームのため、心理戦が好きな方にはとてもオススメです。
簡単な操作でオンラインで様々な人とポーカーを気軽に楽しむことができます。
このアプリに関して全く事前情報を持ち合わせていなかった。
シンプルなポーカーゲーム「エムホールデム」
ポーカーに興味があり、簡単そうなゲームシステムに惹かれました。
このアプリをインストールし、チュートリアルを進める。
ポーカーと言っても自分の持ち札5枚で勝負するのではなく、こういう形のポーカーもあるんだなと楽しみながらチュートリアルを終えました。
画面にはキャラガチャとスタンプガチャしか無い、しかもキャラと言っても選ばなかったキャラが低確率で、スタミナのようなものが高確率で排出されるものだ。
今後の追加に期待したいです。
とりあえずスタンプガチャを試しに4回ほど回してみた、 キャラスタンプを無事に一つ獲得できた。
体感的にスタンプガチャはそこまで渋くはないように思えた。
さて、いざランクマッチへ、と思ったが、 トーナメントなるものが目についた、見てみると勝つとダイヤがもらえるとある。
これを逃す手はないと早速参加してみた。
広告を見ると持ち点2500から5000で始められる、対戦相手が集まるまで待ってからいざ勝負、そんな簡単には勝たせてもらえず惨敗でした。
他にもデイリー的なトーナメントもあり挑戦するも接続不具合か何かで追い出された、慌ててアプリを開くが、まずホームすら行けない。
これはどうしたことかと端末の接続状況を確認するが問題なし。
ツイッターで調べると、サーバーの不具合や混雑についてのツイートが複数見受けられた。
サーバーが弱いのだろうと納得しつつアプリを開けないのか幾度か試してホームまでたどり着いた。
選べるアバターやゲームの演出が良い
良いと思った点は強いハンドの時や勝利時の演出が爽快、作られる役の確立が見える。
他のポーカーアプリには珍しい縦向きで、片手で操作できるのがとてもいい。
縦向きなのでボタンを押しやすく操作しやすい。
多数いるキャラの中で好きなキャラを最初に選べるので、多人数で対戦してデフォルトキャラ被りということがない。
キャラはボイスやスタンプがあるので、連続してやってて飽きないし、相手との簡易的なコミュニケーションが取れる。
いろんなジャンルでコラボしている。
改善して欲しい点はフレンドマッチのルールが変えられない。
他のアプリと比べてこの点が一番ネックに感じる。
フレンドマッチのルールが変えられないのでとても残念だった。
エムホールデムの改善してほしいところ
フレンドマッチのルーム番号をコピーし、ラインに書き込んだ後、音が出ないという不具合がある。
一時退席という機能がない、細かな賭け額が設定できない、勝敗決着後、手札を見せるという機能がない。
機能が充実したら他のポーカーアプリより圧倒的に好きなので、改善して欲しいと思っています。
最初にキャラも選べるし、ガチャでキャラクターが出てくる確率も3割と高めなので、もらえるダイヤは少なくても全然良いなと思ってます。
他の方が言っている、フルハウスなどの役が出やすく確率がおかしいなどと言っている点は、確かにそう感じなくもないですが、分からないので確立をいじってないと信じています。
チャンス、チャンスかもと吹き出しが出るのですが、この信頼性が0です。
チャンスかもが全然チャンスにならないのはまだ理解できますが、断言してるチャンスがエグイ程信頼性がないです。
コミュニティカードだけでワンペアができる状態とかを平気でチャンスと言ってきます。
ちなみにこのうえに超チャンスっていう演出付きの表示があるのですがこれもせいぜいワンペア確定程度なので変な賭け方すると大損します。
なにの鳴らないとの方がツーペアなどの成立率は高いです。
ギャンブルの醍醐味かつ勝負どころである「ベット」なのですが、ギャンブル初心者ばっかりのルームだと必要のない高額レイズしたり、勝ち逃げを簡単に許したりととにかく順位が荒れることがあるのでそこも改善して欲しいです。
mHOLD’EM(エムホールデム)はアプリをインストールすればすぐに本格的なポーカーを楽しむことができます。
最近はYoutubeでもポーカーが盛り上がっており、様々な人が動画を投稿しています。
アプリ自体はシンプルながら、最低限の機能が揃っており、レートも分けられていることから同じぐらいのレベルの人とプレイすることが可能です。
トランプゲームが好きな方や、心理戦が好きな方に特におすすめのゲームとなっています。