無課金で「ここまで遊べるのか」と言う驚きから、忘れられない一本へ

きくらげさん(40歳 男性 兵庫県 フリーランス)からの タダゲームレビューの投稿です。

きくらげさんが紹介してくれるのは崩壊:スターレイルというゲームです。
スマホやPC、PS5でも遊ぶことができます。
無課金でもかなり遊べるそうなんですが一体どんなゲームなんでしょうか?


宇宙を舞台にしたSFファンタジー、スターレイル

崩壊:スターレイルは、宇宙を舞台にしたSFファンタジーで、列車に乗って星々を巡るという少しロマン寄りな一作。

最初に触ったときは、いわゆる「ソシャゲのRPG」というより、 ちゃんと腰を据えて遊ぶタイプのRPG作品だな、という印象だった。

開発はHoYoverseで、スマホだけでなくPCでも遊べる。

メインストーリーは思っていたより重めで、会話量も多い

基本は無料だけど、いわゆるキャラガチャに課金要素あり。

ただ、ストーリーを追うだけなら課金しなくても問題なく進められ、 初心者やライト層にもやさしい作りになっている。

戦闘はターン制で、正直かなり遊びやすい。

倍速やオート戦闘があるので、テンポが悪いと感じることはほとんどなかった。

最初は「またコマンド式か」と思ったけど、慣れるとサクサク進む。

このおかげで、休憩時間に軽く周回して、夜にストーリーを読む、みたいな遊び方も可能。

メインストーリーは思っていたより重めで、会話量も多い。

軽く流すというより、ちゃんと”世界に浸れる”構成になっているのが意外だった。

毎日の作業はスタミナ制ではあるけど、オート周回があるおかげで負担はそんなに重くない。

忙しい日でも消化だけして、時間があるときにがっつりコンテンツを楽しんでる。

無課金でも、すぐに息詰まるということはないが、戦略が大事になる。

ガチャに使う星玉の配布は「渋すぎる」わけではないが、すり抜けが普通に起きる。

狙ったキャラを、確実に引き続けるのは難しい。

狙ったキャラにリソースを集中できるよう、星玉管理がそれなりに必要。

派手さよりも「噛み合ったときの気持ちよさ」が魅力的

なお、主人公はストーリー進行で強化されて、戦力になってくれる。

新しい運命が解放されるたびに強くなるので腐らない。

ただ、エンドコンテンツまで見据えると、主人公だけでは無理。

また、インフレが進んでることもあって、 ★4キャラ中心の編成では徐々に厳しくなってきた。

特に「忘却の庭」あたりは、★5キャラ前提になりつつある印象がある。

それでも、 高難度の最深部にこだわらなければ、無課金でも十分に遊べる範囲だと思う。

戦闘まわりはシンプルに見えて、 触っているうちにじわじわ奥深さにハマるタイプ。

例えば弱点撃破の仕組みは爽快だけど、行動順や必殺技を出すタイミングが、思った以上に重要だった。

一部のキャラの速度を敢えて抑えるとか、回復役の順番を変えるとか、そのあたりで効率が目に見えて変わる。

バフやデバフも持続ターンを意識しないと無駄になりがち。

あと、追加攻撃系のキャラを組み合わせたときの連鎖はちょっとした快感がある。

派手さよりも「噛み合ったときの気持ちよさ」が魅力的だと感じた。

見た目や演出は、さすがに国産ハイエンドには及ばないけど、基本無料としては感激のレベル。

キャラクターモデルはアニメ調だけど、安っぽさはない。

必殺技のカットインやカメラワークも一つ一つ作り込まれていて、最初は素直に見入ってしまった。

また、フィールドはオープンワールドではなく箱庭型で、探索の密度がちょうどいい。

さらに、 声優もかなり豪華で、石川由依や石田彰、沢城みゆきあたりがしっかり世界観を支えている。

ストーリーや通常コンテンツではシビアではないので、割り切れば無料で十分

ストーリーは正直、好みが分かれると思う。

惑星を順番に回っていくんだけど、星ごとにテーマが設定されていて、 「記憶」や「調和」みたいな「運命」という概念が軸になっている。

SF的な設定の中に、神話や哲学っぽい要素が混ざっており、それが重厚でもあるが、曖昧さも残っていて、人によっては読み解くのが面倒に感じるかもしれない。

ストーリーをただ追うだけでなく「これどういう意味なんだろう」って引っかかる感じが、好きな人には楽しい。

同じ会社の作品と比べると、方向性の違いはかなりはっきりしている。

崩壊3rdのようなアクション性はなく、完全にコマンドバトル寄りだし、原神みたいな広いフィールド探索もない。

その代わり、戦闘バランスとシナリオ演出に集中している印象がある。

運営関係については、イベント更新がだいたい月一ペースで、追いきれなくなるほどではない。

ただ、インフレが緩やかに進んでいる感じで、 「昔の推しでずっと戦う」のは難しくなった。

ストーリーや通常コンテンツではそこまでシビアではないので、割り切れば無料で十分。

まとめると、派手さよりも 「噛み合ったときの爽快感」と「物語を追う感覚」でジワジワとハマるタイプだと思う。

短時間でも触れるし、時間があるときはしっかり没入できる。

そのバランスが絶妙。

気軽に始めて、気づいたら忘れられない一作になる、そんなゲームだと思う。

きくらげさん、ご投稿ありがとうございます。

ゲームのホームページも見てみましたが、かなり壮大な世界観ですね。
やり込み甲斐がありそうです。
キャラデザもカワイイのでこれを無課金で進めていけるのは嬉しいです。


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